Compact Disc ReWritableの頭文字をとったもので、データの消去や書き換えが可能なCDの規格のひとつです。CD-Rは一度書き込むと変更が効きませんが、CD-RWでは何度でも書き込みができます。書き込みにはCD-RWに対応したドライブが必要となります。