システムに電源が入った状態のまま、外部機器などのパーツやケーブルを抜き差しすることです。大型コンピュータの場合は連続稼働要求が厳しいため、ハードディスクなどのパーツがホットスワップに対応しています。多重化されているので、障害発生時はシステムを停止させることなく装置の交換が可能です。